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 『環太平洋・アイヌ文化研究』第8号が刊行されました

 

 このたび、環太平洋・アイヌ文化研究所の機関誌、『環太平洋・アイヌ文化研究』第8号が刊行されました。

 研究所内外の研究者による五本の研究論文のほか、2009年11月8日に本学で開催された「シンポジウム 厚真から考える~擦文期からアイヌ期へ」の要旨集も掲載されました。

 執筆者およびタイトルは、以下の通りです。

○論文

植木哲也(本研究所所員・苫小牧駒澤大学国際文化学部教授)

 「植民学講座のアイヌ民族研究(1)―差別講義事件と植民学講座―」

佐伯智弘(本研究所研究員・室蘭工業大学非常勤講師)

 「アイヌ語講師から見た今を生きるアイヌのアイデンティティ」

杉尾浩規(本研究所研究員・南山大学人類学研究所)

 「フィジーの自殺―先行研究の批判的分析―」

石 純姫(本研究所所員・苫小牧駒澤大学国際文化学部准教授)

 「北海道・穂別における朝鮮人の労務動員とアイヌ民族のつながり

―重層的なアイデンティティの葛藤と韓国での受容状況について―」

種石 悠(東京都教育委員会)

 「先史・原史時代日本列島における大型魚漁」

 

○シンポジウム「厚真から考える~擦文期からアイヌ期へ」報告要旨

乾 哲也(厚真町教育委員会)

 「厚真町の状況」

森岡健治(平取町教育委員会)

 「平取町の状況」

木村淳一(青森市教育委員会)

 「青森市の状況」

中田裕香(北海道教育庁)

 「厚真の擦文土器」

越田賢一郎(札幌国際大学教授)

 「鍋と玉―中世の北海道を巡る交易の様相」

蓑島栄紀(本研究所所長・苫小牧駒澤大学国際文化学部准教授)

 「史料からみた厚真の交流」

 

○研究例会報告要旨

長田佳宏(平取町教育委員会)

 「ミニシンポジウム『中近世の平取・厚真』 報告1『平取町の状況』」

奈良智法(厚真町教育委員会)

 「ミニシンポジウム『中近世の平取・厚真』 報告2『厚真町の状況』」

植木哲也

 「植民学講座のアイヌ民族研究」

 

環太平洋・アイヌ文化研究

 

The Jounal of Ainu and Pacific Rim Cultures

 

 残部に限りがありますが、頒布等については研究所事務局(0144-61-3124)までお問い合わせください。

苫小牧駒澤大学 国際文化学部

フリーダイヤル 0120-57-1504

TEL: 0144-61-3111(代表)
FAX: 0144-61-3333

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