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環太平洋・アイヌ文化研究所 シンポジウム「太平洋島嶼国と地球環境」を開催しました |
環太平洋・アイヌ文化研究所主催の公開シンポジウム「太平洋島嶼国と地球環境」が11月5日(土)13時30分より、本学を会場として開催されました。 まず、「問題の所在」として、本学の東 裕 教授によって「太平洋島嶼国の環境問題とは」と題する問題提起がなされました。次いで、小林 泉 教授(大阪学院大学国際学部)による「ツバルの真実-沈みゆく国?」、黒崎 岳大 次長(国際機関太平洋諸島センター)による「ビキニ環礁の現在」という二本の報告がありました。 そして、東 教授を司会とするパネルディスカッションがおこなわれ、約一時間にわたって、フロアの聴衆を巻き込んで活発な討論が繰り広げられました。 地球温暖化によって海没の危機にあるとされるツバルの実態、核実験から数十年を経ても住民の帰還が進展していないビキニ環礁の現状などを踏まえて、「多様な情報が溢れるなかで、何を信じて行動すればよいのか」など、東日本大震災後の日本を生きる我々にとっても意義深い考察と議論がなされました。 |
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