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  【交換留学生からの手紙】YOSAKOIが繋げる日本との交流

 

 本学で半年間(2004年9月~2005年3月)、交換留学生として過ごした胡 智超さん(台湾・銘傳大学 出身)から、久し振りにキャンパスに訪れてくれた際に、レポートを寄せてもらいましたのでご紹介します。胡さんは、本学での交換留学をきっかけに今でも福島でのボランティア活動やYOSAKOIを通じて日本との交流を続けております。


 皆さん、こんにちは、台湾の胡です。2004年9月から半年間、苫小牧駒澤大学に交換留学しました。たった半年間でしたけれど、僕にとって最高な思い出になりました。皆さんは外国へ行かれたことがありますか?外国へ行ったら、一番楽しいのは、そこの人と交流できて、いい友達になることではないかと、僕は思います。2005年2月まで、苫小牧の人ととてもいい交流が出来ました。

 踊りが好きです。初めて見たのはイベントの時でした。それは「YOSAKOI」ということがその後知りました。勇気を振り絞って、「参加したいです、チームに入りたいです」と先方に申し出ました。苫小牧のYOSAKOIソーランチーム「夜桜金魚」の代表は受け入れてくれました。あの日から、今(2012年)でも続いている日本、そして、YOSAKOIとの繋がりの始まりです。

 チームの皆と一緒にイベントに参加したり、皆でパーティ等を行ったり、チームの一員として踊れたことはとても嬉しかったです。なぜなら、僕は彼らの仲間となったことを実感したからです。そして短い間でしたが、大変お世話になりました。

 2005年2月台湾に帰国、3ヵ月後の5月に僕の大学(銘傳大学)で「夜桜金魚」の踊りが披露されました。人数13名で、主催、メンバーの招集、踊りの指導などは全て僕がやりました。翌年、人数34名で演舞しました。僕もその年に卒業しましたが、これから毎年、大学でYOSAKOIの演舞が行われることが決まりました。これで台湾でも「夜桜金魚」の踊りが披露されることになったのです。北海道のYOSAKOIソーランが台湾に伝わりましたが、交流はまだまだこれだけではありません。

 2012年5月、銘傳大学での演舞は8年目になります。「夜桜金魚」苫小牧のメンバー5人が大学に来て、一緒に楽しく踊りました。ボーカル、旗振りもいて、台湾の土地で踊りを披露してとても盛り上がりました。更に6月、札幌大会「YOSAKOIソーラン祭り」の出場にも誘われました。僕は台湾の5人を連れて、2日間、日本のメンバーと一緒に札幌で踊りました。それから毎年、日本のメンバーが台湾に来て一緒に踊って、そして僕も台湾の人を連れて札幌で日本のメンバーと一緒に踊ることになります。

YOSAKOIを踊る胡さん

夜桜金魚

夜桜金魚

 日本との交流は、帰国して終わるものではなくて、今でも続いていることが留学前には僕には想像もしませんでした。しかも、「YOSAKOI」を通じる形というのは本当に不思議です。僕は感謝しながら、このような素敵な繋がりが一生続くように願っています。

苫小牧駒澤大学 国際文化学部

フリーダイヤル 0120-57-1504

TEL: 0144-61-3111(代表)
FAX: 0144-61-3333

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