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 ハワイでの「フィールドスタディ」を実施しました

 

 8月28日から9月2日までの5日間、ハワイでの「フィールドスタディ」(山田 利一 教授)に参加させて頂きました。

 ハワイについてはじめに感じたことは日本に比べて肥満の割合が多いということです。その理由は、すぐにわかりました。おそらく遺伝的な要因もあるでしょうが、食べ物をはじめとして、あらゆるもののサイズが大きく「少なく食べる」という選択肢が極めて少ないためです。

 朝一番で注文した朝食も高炭水化物、高脂質なものが多くて研修の終盤には日本食が恋しくなってしまいました。

 このような食文化でありながら、ハワイがアメリカの中で長寿の州であるのはライフスタイルが大きく関係しているのではないかと思いました。

 ハワイはアメリカ軍の保養地としての役割を担っています。したがって、日本に比べて時間や仕事に支配されることが少なく、ゆったりとした時間を過ごす文化が形成されたのではないかと思います。食に関しては、グローバル化に伴いハワイアン・フードを探すことの方が難しく、ハワイらしさとは何かという今回の研修テーマをみつけるのには苦労したが、食事に対する姿勢などを日本と比べてみると違いがみえてきました。ハワイでの食事を通して、日本で食事を愉しんでいる人はどのくらいの割合なのだろうと考えさせられました。時間に追われながらの食事、携帯をいじりながらの食事と日本人はマルチタスクで活動をしないと落ち着かないような印象があります。

 それに比べて、ハワイでは食事に時間をかけ友人との時間をゆったりと共有する人、海を眺めながらコーヒーを愉しむ人などの姿が印象的でした。

 そのため、ホノルルでは過密したスケジュールの中で、買い物に明け暮れている日本人観光客が滑稽にさえも思えました。ハワイではゆったりとした時間を過ごすことや、何もしないことが最高の愉しみ方なのではないかと感じました。

 今回の研修は短期間であったため、日本人として先入観や偏見があるのかもしれません。機会があれば、ハワイを肌で感じるためにも今度は一人で気の向くまま訪れたいと思う有意義な研修となりました。

 

国際文化学部 キャリア創造学科 3年

鈴木 嵩都

ハワイでのフィールドスタディ

 

ハワイでの朝食

苫小牧駒澤大学 国際文化学部

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