科目の詳細

 苫小牧駒澤大学:専門科目
選択 プログラミング 聴講:可
プログラミングで楽しもう

■担当:関谷 雅弘教授 



【到達目標】
  1. JavaScriptの基本を理解する
  2. 変数と値の概念を理解する
  3. 関数と配列を理解する
  4. 4 P5js(Processing)でグラフィックスを表現できる
  5. 簡単なアルゴリズムを理解し、プログラムを作成できる

【講義内容】
 初心者には、プログラミングは易しくない。その理由は、問題を解くための手法の発見、その手法を実現する方法を考え、さらに、コンピュータの言語を覚え、その言語でコンピュータに命令を伝える必要があるからである。初心者は、それら3つのことを同時に学び理解しないとプログラミングの楽しさを味わうことは難しい。
 この授業では、Processingというプログラミング言語ををJavaScriptで実装したP5jsを使ってプログラミングの基本を学習する。P5jsは、グラフィックの取り扱いが容易なので、ゲーム感覚で楽しみながらプログラミングを学習できるというメリットがある。p5jsはJavaScriptで実装されているので、ほぼすべてのWeb環境でプログラムから実行まで容易に実現できる。また、HTML5の実装を利用しているので、多彩な表現を使って、ネットワークで公開することも、スマートフォンやタブレットで見ることもできる。
 初心者でも、直感的に理解でできるように、グラフィックスを使ってすぐに結果が見えるようにプログラムしながら進めていく。では、プログラミングにチャレンジしよう。



【取得可能な資格】
 

【備考】
経済情報教育科目群
授業計画
  1. はじめてのプログラミング
  2. ピンポンゲームの作成
  3. p5js(Processing)について
  4. データ型と変数について
  5. アニメーション
  6. 理解度チェック1
  7. 条件分岐
  8. 繰り返し
  9. 理解度チェック2
  10. 配列
  11. 関数
  12. 理解度チェック3
  13. Processing応用1
  14. Processing応用2
  15. 作品品評会
  16. 定期試験

【成績評価の方法】
提出課題(30%)、理解度チェック(30%)と定期試験(40%)により成績を評価する。 到達目標を全てクリアしたらS評価、3つ以上クリアしたら合格、それらの理解度によってA,B,Cの評価を行なう。
※未提出の課題が一つでもある場合は採点を行わず、受験無資格者とする。

【受講登録以前に準備すること】
定員を超える場合は受講できない場合がある。選考は情報系オリエンテーションで行うので必ず出席すること。

【授業の方法】
・反転授業を行なう
・ビデオを見て予習することが必要
・実習室でコンピュータを扱いながら進める
・授業時間外は、自習室を利用して課題等に取り組むことができる。PCがあれば自宅でも 自習可能。相当な努力をすれば、iPad、iPhone、Android 端末でも可能。


【テキスト】