科目の詳細

 苫小牧駒澤大学:一般教育科目
選択 自然科学の現在 聴講:可
遺伝子とバイオテクノロジー

■担当:関谷 雅弘教授 



【到達目標】
  1. 細胞、遺伝子、DNAの関係を理解する
  2. 遺伝子の基本的なことを理解する
  3. バイオテクノロジーと先端医療について理解する
  4. 電磁波とエネルギーについて理解する
  5. 複雑系科学の基礎について理解する

【講義内容】
「生命の不思議」を解き明かしてくれるのが遺伝子です。遺伝子の研究は沢山の「生命の不思議」を理解する助けとなっていますが、すべてが解明されたわけでは有りません。この講義では、私たちの生命や生活と深い関係がある遺伝子とバイオテクノロジーについて学びます。
 また、我々の生活の中で何気なく接している電磁波についての理解を深めます。具体的には、電磁波とエネルギー、なぜ放射線は期間なのかなど具体的な事例を交えて学修していきます。
 最後に、私にとって非常に興味深い複雑系科学について簡単に紹介します。具体的には、フラクタル、べき乗則について解説し、実験を行います。


【取得可能な資格】
 

【備考】
 
授業計画
  1. オリエンテーション
  2. 生命科学の基礎
  3. DNA、遺伝子、ゲノムってなに
  4. ミクロな生物学
  5. 遺伝子とバイオテクノロジー
  6. 遺伝子組み替え
  7. 遺伝子と病気
  8. iPS細胞について1
  9. iPS細胞について2
  10. 遺伝し組み替え食品再考
  11. 前半のまとめ
  12. 電磁波とエネルギー
  13. 放射線と健康
  14. 複雑系科学1
  15. 複雑系科学2

【成績評価の方法】
日課の課題(30%)、課題(30%)、ラーニングポートフォリオ(40%)で評価します。ただし欠席数が3分の1を超える場合は無資格として、評価しません。

【受講登録以前に準備すること】


【授業の方法】
基本は講義ですが、授業中に課題(実験)を行なったりグループ学習を行なうこともあります。


【テキスト】
芦田嘉之『やさしいバイオテクノロジー』ソフトバンククリエイティブ , 2011年