深紅の旗は我にあり 香田誉士史監督と駒大苫小牧高校野球部の10年間の歩みです。
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書籍:深紅の旗は我にあり 平成16年8月夏の甲子園球場は歓喜と感動の嵐に包まれていた。深紅の優勝旗が初めて津軽海峡を渡った瞬間だった。
著者の蔵重さんは、青年監督として香田監督が苫小牧へ赴任して以来今日まで公私ともに監督を支え野球部を応援されて来られた方です。感動の夏の甲子園初優勝を機会に、平成17年7月に香田監督と野球部の10年の歩みを一冊の本として上梓されました。非売品であり書店ではお求めできませんが、苫小牧駒澤大学のWebサイトで毎月連載としてお楽しみ頂けることになりました。
■第17回 第75回選抜大会出場         著者: 蔵重 俊男
 選抜甲子園初戦は関東代表・藤代(茨城県)と対戦し、好投する白石に報いることができず1−2で初戦敗退する。唯一、桑島の本塁打で追い上げるも打線の援護がなく、またもや甲子園での重い1勝を勝ち取ることが出来ず、この悔しい負けは土島直哉主将を中心に夏に向けて士気を上げ「再挑戦」することを全員が誓いあっていく。

  75回選抜大会は別な意味で大会は盛り上がった。それは、北朝鮮に拉致された蓮池薫さんの母校、新潟県柏崎高校(21世枠での選出)が出場し、新潟県勢初勝利にあと一歩のところで、近畿代表・斑鳩(奈良県)に1−2で惜敗する。イラク戦争が勃発した中、選抜大会から世界の平和を祈らずにはいられない心境にもかられた。

=26回シリーズ。歴史は日々の地道な努力によって積み重ねられていく・・=
■筆者プロフィール
氏  名 蔵重 俊男
住  所 苫小牧市新明町4丁目20番13号
連 絡 先 0144-55-5069
生年月日 昭和25年6月20日【55歳】
出  身 厚真町
厚真中央小学校・厚真中学校・苫小牧工業高校・昭和44年卒業
大昭和製紙(株)本社鈴川工場(S44年4月〜47年12月)
蔵重自動車(S48年1月〜59年12月)
苫小牧スバル自動車(株)【(現)北海道スバル(株)苫小牧西店】(S60年1月〜現在に至る)
趣  味 野球鑑賞・少年野球指導者・少林寺拳法
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