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比較文化コース

比較文化コース

 グローバリゼーションの時代にあって、日本が世界の中で如何にあるべきかを検証し、併せて、現代社会に不可欠な異文化理解を深め、世界的視野でものごとを考察できる人間形成を目指しています。
 異文化理解を深めつつ幅広い教養を身につけて、卒業後さらに大学院進学等を志望する学生を想定したコースです。

 

コースの特長

 

特長
1

いろいろな国の文化を知ることができる

 日本では常識でも、国が変われば非常識になることがたくさんあります。それを知ることによって異文化への理解が深まり、視野が広がります。たくさんの国の文化を知ることは、物事を自分の常識に当てはめることなく柔軟に考える姿勢を身につけることであり、これからの時代に大切なスキルです。

特長
2

日本の文化を再認識できる

 日本人でも日本について知らないことがたくさんあります。これからの時代、自分の国をよく知らないで外国に行き、外国人に日本の国の文化を尋ねられたとき、きちんと説明できなくてよいでしょうか。自分の国がどんな国か客観的に知ることが異文化理解の第一歩であり、本コースで日本文化を比較することはとても意義があります。

特長
3

少人数のゼミで学生同士ディスカッション

 日本の授業は多くの場合、先生の話を一方的に聞くというものですが、ゼミでは学生が主役。先生も学生の一員のように、学生と同じ目線で授業に参加します。自分の意見をいう、他人の意見を理解するということに、最初は戸惑うかもしれませんが、ゼミを通して自分の意見を伝える大切さや、他人の意見を受け入れる心の広さを身につけます。

特長
4

グローバルな視点を身につける

 現代は国と国の間でたくさんの人や物が行き交う時代です。本コースで自分の国も含め、たくさんの国の中身を知ることにより、国際社会の事情に精通する人材を養います。外国とつながる仕事に就きたい人はもちろん、それ以外の人にとっても世界に目を向けることは、これからの社会を生きるのに必須です。

 

国際色豊かな大学で、
グローバル感覚ある教師を目指す。

小池 亮介(2011年卒業)

小池 亮介(2011年卒業) 中学時代の恩師の影響もあり、将来は教師になりたいという夢を漠然と抱いていました。ただ入学前は進路をはっきりと決めかねていたこともあり、教育大への進学というよりは、これからのグローバル化社会を考えて、国際文化学部のある苫小牧駒澤大学を選んだのです。
 入学してみると思った通り留学生の受け入れも盛んで、国際色豊か。なおかつ教職課程もあり、将来の進むべき方向を4年間でしっかり考え、有益に学ぶことができます。
 教職課程は1年生の秋からスタート。教師として生徒に教えるための知識の習得はもちろんですが、教育史や教育原理など教員採用試験に向けた勉強も積極的に行いました。また、履修していない教職課程の講義にも進んで参加し、教員や学生などから様々なことを学びとりました。最近では、教職学芸員研究会という団体をつくり、学年の枠にこだわらず教育についての意見交換をし、お互いに学びを深めたりしています。
 また留学生とのコミュニケーションを通じて相手の文化への理解を深めたり、逆に今まで意識もしていなかった日本の文化に気づかされるなど、たくさんのいい刺激も日々受けています。

 

 

高橋 裕史 准教授

実は深くて重いのが、「文化」なのです。

高橋 裕史 准教授

 「文化」というと音楽や美術、文学などが一般的なイメージで、私達の身近に存在しています。しかし、身近にあるからこそ私たちは歴史に果たしてきた文化の深さや重さを知らずにいるのではないでしょうか。安土桃山時代の日本でキリスト教を布教した宣教師達は、当時の日本と日本人の文化を布教活動の際の、「最大の障害」として認識していました。歴史、文学、言語、思想などの文化は様々な方面から考察が可能です。みなさんならばどの方面から文化を考えますか。

苫小牧駒澤大学 国際文化学部

フリーダイヤル 0120-57-1504

TEL: 0144-61-3111(代表)
FAX: 0144-61-3333

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